2006-05-04 Thu 15:38 |
自分の愚かさを笑いたい。
二度はないと約束をしたのにもかかわらず、 私は結局、誰一人守ることが出来ないのか・・・
あの日からの君は、「心の悲鳴」を訴えていた。 なのに私は、それに気づかないフリをしていたのだ。
これが一番の道だと心で込んでいたのだ・・・・・・。
自分の不甲斐なさを笑いたい。
愛した人さえ守れずに、 その愛した人の約束さえ守れずに、
今ならまだ間に合うだろうか、 今なら、その悲鳴を包み込めるだろうか・・・・・・
そう思うより先に体は動いていた。
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